これぞ「用の美」! 竹中大工道具館

つぶやき

同窓会にくっつけて、前乗りで関西に旅行に来ています。

私は京都出身なのですが、近いのに有馬温泉に行ったことがなかったんですよね。

で、夫に「来る?」と言ったら「行く!」ということで。昨日、新幹線で新神戸にやってきました。

ちょうど、新神戸に行きたいところがあったんです。数か月前にYouTubeで紹介されているのを見て、夫と二人で「行きたい~!」と言い合っていたところが。

それが、竹中大工道具館

竹中工務店が運営する博物館で、新神戸駅から徒歩数分。こじんまりと、よく手入れされた日本庭園の奥に、斧やノコギリ、ノミ、カンナなどの大工道具が収集・展示されているんです。

使い込まれた道具の数々を見ながら、「用の美」…という言葉が浮かんできました。いや、民芸運動とか詳しくないんですけれどね、でもなんというか美しい。道具を大切な相棒として大事に扱ってきた大工さんの心意気も感じられて、よいなあ!

じっくり2時間余り、大工道具と木材、そこから生まれる建築・造作などを堪能して、夜は有馬温泉へ。金泉と銀泉の両方をお手軽価格で(ここ大事!)楽しめる「ラコンテ有馬」に宿泊しました。

ここは自動車メーカー「ダイハツ」の保養所ですが、リロバケーションが運営していて一般客も泊まれます。さりげなくアイズピリ、片岡球子、ミロなどのアート作品がごろごろしていて、企業の底力も感じられました^^

ところで岡本太郎とミロの作品って、似てますよね? 思わず「どっち?」と確認しちゃいましたよ。

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